クレアチンの意外な効果

クレアチンの効果といえば、筋力のパフォーマンスを向上させたり筋肥大を促進させるなどの効果が有名ですが、その他にも様々な効果があります。

 

クレアチンの知られざる効果について調べてみました。

 

<クレアチンの基本的な効果について>

 

クレアチンといえば、筋トレをしている人にとってなくてはならない必須成分として有名です。

 

例えば、筋肉のパフォーマンスを向上させる効果は、トレーニングを高強度なものへと導くことができる点でも非常に有効だと言えます。

 

また、いくら筋トレをしても筋肉が大きくならないことで悩んでいる人にとって、クレアチンの効果のひとつである筋肥大は役に立ちます。

 

特にもともと痩せている人はこの悩みを抱えている人が多く、その補助としてクレアチンサプリメントを摂取しているという声も多く聞きます。

 

合わせて、筋肉のパフォーマンスの向上もありますから、一石二鳥であり、やはり筋トレに欠かせない成分として君臨しているのがクレアチンなのです。

 

<加齢や脳機能にもクレアチンの効果>

 

クレアチンといえば、先に挙げたように筋肉を強くしたりパフォーマンスを上げたりという印象が強いのですが、それ以外にも意外な効果があることをご存知でしょうか。

 

その一つが、サルコペニアとよばれる加齢による筋肉の衰退を抑制する効果があります。

 

加齢することにより、成長ホルモンなどの生成が低下するため筋肉量も少なくなるのは当然の結果です。

 

こうなってくると、年をとればとるほど日常生活にも影響が出てしまうということにもなりかねません。

 

ところが、普段から筋トレをしていて更にクレアチンを摂取している人は、それを行わない人に比べて、筋肉の衰退を効果的に阻止していることが判明し始めています。

 

高齢化社会となっている昨今、これは見逃せない結果と言えます。

 

そしてなんと、筋肉や加齢だけではなくクレアチンには脳機能にも効果があることが分かってきています。

 

実は、クレアチンは、神経細胞が損傷した場合にそれを保護し、神経の生存率を増加させる物質である神経保護物質そのものであると言われており、クレアチンがあることで細胞がぎゅっと集まっている場所である脳の能力をアップさせたり、その機能を安定させたりすることに効果を発揮していると言われているのです。

 

更にこのことにより、記憶力アップや脳の情報処理能力もぐっと高めているとの報告もあり非常に興味深いものと言えます。

 

また、神経細胞の保護ということもあり、グッとストレスがかかったときでも問題解決等においてクレアチンが有効的だともいわれています。

 

 

<効果もあれば副作用も?>

 

筋肉に加齢対策に脳機能アップにと、とどまるところを知らないクレアチンの優れた性能ですが、これだけ効果がある成分だと、摂取しすぎると何か問題があるのではないかと心配になってしまう人もあるのではないでしょうか。

 

そのあたりについても調べてみています。

 

よく言われるのが、肝機能や腎臓に係る負担です。

 

もともとこれらに病気を抱えている人は、どんなサプリメントを摂取するにあたっても医師の判断を仰ぐことをおすすめします。

 

また、クレアチンは細胞の外の水分を細胞内に取り込む性質があるため、細胞外の水分が少なくなり筋肉痙攣や肉離れを起こしやすくなるともいわれています。

 

ですから、クレアチンを摂取しながらトレーニングする際はしっかりと水分を取る必要があります。

 

とはいえ、しっかりと水分を取るのはクレアチンを摂取しない場合でも、トレーニングをするにあたっては当たり前のことですから、そこまで神経質になりすぎなくてもいいと言えます。

 

つまり、健康な人が摂取する分には影響なくとることができる成分なのですが、何事も、摂取しすぎはよくありませんから、健康とはいえサプリメントで摂取する場合は用法用量を守ることは大切です。

 

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