筋トレにおけるクレアチンを効果的に飲むタイミングは?

日々筋トレに精を出している人にとって、重要な成分のひとつにクレアチンがありますが、一番効果的に摂取するにはタイミングがあるのでしょうか?

 

せっかくならば飲むタイミングもベストな時を選びたいモノです。

 

筋トレ効果を高めるクレアチンの摂取や飲むタイミングについて調べてみました。

 

<筋トレに欠かせないクレアチン>

 

筋トレに興味がある人なら、「クレアチン」という単語を一度は目にしたり聞いたりしていると思います。

 

これは、筋肉を増強する際において欠かせない成分で、アミノ酸の一種です。

 

体内で合成され、リン酸塩と化合することですぐにエネルギー源と変化していくため、筋トレでは重要なアイテムとして重宝されています。

 

筋肉を増強するということは、筋トレ中のパフォーマンスが良くなったり、その結果筋肉が成長しやすくなるという効果があります。

 

例えば、ベンチプレスを100sでしていた人が105sに挙げることができる様になったり、回数がぐっと増えたりと目に見えた結果が出るのです。

 

また、クレアチンは補う能力も高く、消費したエネルギーに代わって素早く復活する効果があるため、高度で過密なトレーニングにも必須アイテムと言えます。

 

ですから、実際筋トレをしている人は、クレアチンが入ったサプリメントを摂取しているという人も多いと思います。

 

どうせ摂取しながら筋トレをするのならば、飲むタイミングにもこだわって、一番効果的な活用方法を選びたいものです。

 

<クレアチンを効果的に摂取するタイミング>

 

クレアチンの一番の特徴は、なんといってもプロテインなどと違って体内に貯蔵できるという部分に在ります。

 

そこで重要になってくるのが「ローディング期」という期間です。

 

これは、クレアチンを飲むタイミングにも大きく影響してくるサイクルとなります。

 

ローディング期とは、体内にあるクレアチンを貯蔵するタンクを一杯にすることで、血液中のクレアチン濃度を高めておくことです。

 

一般的にローディング期には、20gのクレアチンを1日4回に分けて摂取するというのを1週間続けます。

 

つまり、1回5gということになりますから、摂取の際は気をつけましょう。

 

1週間経過すると次は、「メンテナンス期」というゾーンに突入します。

 

クレアチンは一定量貯まると、あとはそれ以上貯まることなく尿として排出されます。

 

ですから、体内のクレアチン量を維持するために1日5gを摂取しながら運動をするという時期に当たります。

 

このように、身体の仕組みとクレアチンについてを知ることは、効果的な摂取のタイミングを知ることにつながります。

 

また、クレアチンには細胞内に水を惹き込むという性質があるため、水をしっかり摂取しなければ細胞外の物質が水不足となります。

 

これは肉離れの原因にもなりますので、クレアチンを摂取する際は水分をしっかりとるように気をつけましょう。

 

<筋トレ前と筋トレ後どちらがベストタイミング?>

 

クレアチンをとる大きな流れはわかりましたが、筋トレの前に摂取するのと後に摂取するのではどちらがクレアチンを飲むタイミングとして、どちらがベストなのかも気になります。

 

これには色々な意見がありますが、多く言われているのは筋トレ直後がベストタイミングであるという意見です。

 

筋トレした直後は、筋肉自体の吸収率が上がっており、栄養も活発に取り入れる状態になっていると言われています。

 

そのため、このタイミングがクレアチンの吸収率も高くなっているので、筋トレ前に摂取するより効果的であると言えます。

 

更に、筋肉は回復するときに強くなると言われているので、その面でも理にかなっていると言えます。

 

とはいえ、絶対に筋トレ直後に飲まなくてはならないというわけでもなく、筋トレ前に飲む方が効果的であるという意見もあるので、一概には言えません。

 

大切なのは、体内にあるクレアチンの貯蔵量を増やしていくということに在ります。

 

用量を守り、飲むタイミングにも留意しながら、日々の筋トレをより効果的にしていくためにクレアチンを取り入れていきましょう。

 

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